まちなか菜園は1年間でご契約いた だきます。4月から開園し春夏野菜の植付けがスタート、秋冬野菜は9 月に植付けます。収穫が終わると「土メンテナンス」を行い土壌を休ませます。植付けの際に大切なのが野菜の「プランニング」。どの野菜をどんなふうに、いくつ植えるか決めるプロセスです。
詳しくは「やさい広場」へまちなか菜園は東京・大阪近郊で駅直結の商業施設の屋上などを活用した、
都市部に生活する人のための貸し菜園です。
通勤、お買い物など日常生活の中で「農」「自然」「食」に触れる暮らしをはじめてみませんか?
私たちはこの菜園を通じて、同じライフスタイルに興味を持った仲間や地域、生産地や
それに携わる人との出会いも提供していきたいと考えています。
仕事帰りに、自宅から、
気軽に通いやすい!
道具はすべて貸し出し、
菜園スタッフがサポート!
定番から珍しいものまで
たくさんの候補から選べる!
まちなか菜園は1年間でご契約いた だきます。4月から開園し春夏野菜の植付けがスタート、秋冬野菜は9 月に植付けます。収穫が終わると「土メンテナンス」を行い土壌を休ませます。植付けの際に大切なのが野菜の「プランニング」。どの野菜をどんなふうに、いくつ植えるか決めるプロセスです。
詳しくは「やさい広場」へ2歳の息子は菜園に行くのを楽しみにしています。また、自分で育てて収穫したことで愛着がわいたのか全く食べなかったナスやインゲンを食べるようになり親は感動しております。野菜の絵本も楽しく読んだりして、親子共々農作業を楽しんでいます。
娘が料理に興味を持ってくれるようになりました。収穫したインゲン豆などを使って一緒に料理をするようになりました。
野菜作りは、愛情を注いで育っていく過程も楽しいし、分からないことはスタッフさんに尋ね、また周りの人たちの野菜の成長具合を見て、足らないところに気付かされたり、その都度、必要な手当をして無事収穫できた時の喜び、そして最後に無農薬で新鮮な自分の作った野菜を食べた時の美味しさは格別です。
菜園を始めて、食卓が変わりましたね。今まで主人は野菜嫌いで、食卓に並べても箸もつけなかったのです。それが菜園を始めてから、とても美味しそうな顔で食べるようになって。自分で苦労して作った野菜だと思うと、愛おしいのでしょうね。
野菜の花は見たことがなかったので、こんな花が咲くのか、と感慨深いです。そして、手をかけた結果、こんな風に実ることを思うと、売られている野菜を作っている農家の方々に頭が下がります。前よりも、感謝して野菜を頂くようになりました。
野菜のお世話をしていると、普段の色々な事が忘れられてストレス発散になります。野菜がすくすくと大きくなる姿に驚くと同時にとても嬉しく思います。母が、収穫した野菜を喜んでくれています。色々な料理を提案してくれて、楽しんでいます。
1965年に建材メーカーとして創業し、1981年に都市緑化に関わる事業をスタート。現在は「コミュニティ・ディベロップメント」という分野で人と人、人と施設や街の関係性を発展させる分野に活動の場を広げ、ハード・ソフトの両面で、「居心地の良い街づくり」を目指しています。
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